「豊洲市場」の口コミ・評判

「豊洲市場」の口コミ・評判

2018年10月11日に築地市場から移転し、開場となった豊洲市場。これまで築地市場の場内で営業していた飲食店や物販店も豊洲市場の敷地内へと移転しました。

「豊洲市場」のおすすめポイント

やっぱり海鮮がおいしい

豊洲の新市場見学。
寿司はさすがの美味さ。

穴子丼はスゲー美味かった
普段食ってる穴子と違いすぎて困惑した

豊洲市場で人気の寿司大さんに行ってきました。
平日の朝6時くらいに行ったのに、すでに行列が出来て1時間待ち。
お寿司はとても手が込んでいて美味しかった

せりが見られて勉強にもなる

豊洲市場見学に行ってきた
水産卸売場棟に見学
マグロがたくさん並んでた
ちなみに朝6時過ぎくらいかな

せりをより楽しく見るために、購入したい品物の値段や数量を指で示す“手やり”と呼ばれるサインを細かく説明しているパネルも設置されています。
ただ見学するだけでなく、こうした知識を学べるのも楽しい!

子供も外国人も楽しめる

新しい施設で海外からの観光客も多いのでしょう。
見学者に対して各所に説明パネルやジオラマなどを用いた配慮がなされています。

水産仲卸売場棟3階にある、築地名物のターレの展示。
上に乗って記念撮影することもできます。
子供に大人気で、撮影待ちの列が出来てます。

春夏秋冬の旬の魚介類が、季節ごとに数種類紹介されているパネルを発見!
パネルをめくると、その魚を使った美味しい料理方法が記載されていました。

「水産仲卸売場棟 見学ギャラリー」には、実際に市場で使用されているターレも展示されています。
ターレに乗って写真撮影もすることができ、老若男女問わず楽しむことができます。

四季ごとの代表的な魚が書いてありました。
漢字、難しい…。
魚の見た目や特徴などの説明が。
そしてぴらっとめくると、レシピが載っていました。

エスカレーターで4階へ向かいます。
ここには「関連物販店舗」があります。
もちろん、私達一般の人も購入することが出来ます。
わ!!
えっ、ここターレが通るの?って思って周りを見たら…。
普通にあちこちで走ってた。
正面のオレンジのシャッターは、開いたり閉まったりして、その向こうは駐車場?荷物を積む場所?になっているようでした。
私達はビルの中という印象でしたが、実際は道路って感じなんですね。
バイクも自転車もたくさん置いてありました。

屋上からの眺めが最高

市場前駅と水産仲卸売場棟の間にある「屋上緑化広場」。
芝生の上で散歩を楽しんでいるカップルがいたり、芝生の端っこで腰掛けてピクニックを楽しんでいる家族がいたりと、色々な人が三者三様の楽しみ方をしていました。
屋上緑化広場からは東京タワーとレインボーブリッジを望むことができます。
豊洲市場は結構歩き回るので、疲れたらこの公園で素晴らしい景色を眺めながらゆっくり休んでみてください。

屋上緑化広場は周りに高い建物が無く眺望もよく、東京湾や都内の高層ビルを眺めながらのんびりできる場所です。
まだ新しいので芝生もフカフカで歩き心地もよかったです。
物販店舗で飲食物を調達して芝生に腰かけてランチなんか良いのではと思ったのですが、この場所は「喫煙・飲酒・喫食」全て禁止されていますのでご注意ください。

新しくなった豊洲市場はとてもきれいでした。
市場の周辺もきれいな公園が整備されていて、とても見晴らしがいいです。

「豊洲市場」のイマイチなところ

見学スペースが臨場感がないし鮮魚を買えない

見学スペースはがっかりするようなものでした。
窓から下を覗くのですが人が通るのが見えるくらいで市場の雰囲気など感じ取れるものはありません。
1Fにも降りることが出来ません。

築地ではマグロのセリ等を間近で見ることができたり場外商店街では安い新鮮な食事や買い物ができることから人気があったが、豊洲は全く違ってました。
施設としては築地の4倍の広さと食品を扱う清潔さ、大量の流通を捌く機能性等を備えた近代工場のイメージです。
見学者用の通路や窓は狭く市場も遠くからしか見えません。
早朝のセリの時間が終わった後では魚も人も見えない。
完全に仕事場であり観光施設ではありません。

築地と全く違います。
通路を歩いて展示をみるだけ。
魚を買いにきた、と言えば卸売り市場に入れる、と店員に聞いて試しましたが駄目でした。

築地のような賑わいを期待しているなら、それは違います。
まず鮮魚?買えません。
見学?ガラス越しに遠くから。
売ってる物?チーズとか包丁です。
飲食店?店舗が狭く回転率が悪い。
めちゃくちゃ並ぶし高いです。
ちなみに近くにコンビニありません。
本当につまらない。二度と行く事はないでしょう。

築地の時は「こんな所まで入っていいの?」って位まで行けたが豊洲は上からガラス越しに見るだけ。
ぜんぜん面白くない!行くだけムダです。
止めときなさい。

1番のメイン、マグロのセリの会場。
見下ろすだけで、早朝に終わった会場には何も無い。
どこかのショッピングセンターのレストラン街というイメージの飲食店。
それぞれがとても狭くて大混雑。
お値段高めに感じました。
外の通路をたくさん歩いて、見る場所はこれだけ?という印象。

豊洲市場でマグロの競り見学は2パターン。
1つは見学者「通路」からの見学、もう1つが見学者「デッキ」からの見学です。
事前申し込み(抽選)も整列も必要ない見学者「通路」からの見学と違い、見学者「デッキ」から見学は、事前にネット又は電話で申し込んで当選した、選ばれし者たちのみが参加できるという仕組み。
近いとはいえ、結局ガラス越しなので、・・・うーん、どうでしょう。
かけ声や鐘の音が聞こえる臨場感はなかなかです~。

豊洲市場の見学して来たが、一般の人は殆ど見れないし、買い物も出来ない施設になっててなんか微妙だった

築地市場では一般人でも魚屋さんで新鮮な食材を購入することができましたが、豊洲市場では一般人向けの魚屋はなくなりました。
あくまで業務筋を対象に取引を行なっています。
かといって購入するのが不可能なわけではありません。
仲卸業者から直接購入する方法があります。
しかし、マグロなどは5kg以上、カツオやハマチは1尾以上といった、一定の単位でのみ購入することができるようです。

気軽に食事ができない

飲食店が何軒かありましたが、高級そうなお寿司屋さんばかりで気軽に入れそうなところはありませんでした。
ちょっと期待外れでした。

どこのお店も狭く、一カ所に集まっているわけではないのでしょぼいフードコートみたいです。
市場がオープンして間もない時期でしたので、まだまだ何もできていない状態だったかもしれませんが、施設としては全く面白みがありませんでした。

飲食店街 スペース狭いから店が小さいです。20人くらいしか入りません。
だから平日の10時半の時点で1時間から2時間待ちです。
並んでいる時に注文聞いて、席に座ったとたんすぐに出されました。
お値段も握りが10貫で4000円くらいします。
みな無言で黙々と食べて、さっさと席を立ちます。ゆっくり出来ません。

のんびり起きて、のんびり豊洲へ 。
完全舐めてた。豊洲舐めてた。
どのお店もしっかり並んどって、海鮮丼まで2時間並んだ。
もうタワテラ越え。.

築地市場の場内にお店を構えていた老舗の実力店がそのまま移転してまして、ランチ目当てに人がわんさか集まっております。
場所は変われど、築地場内時代からのマニアにはたまらない飲食街となっているわけです。
ランチ時間帯を避けてもダメ。
築地場内時代の名残をそのまま受け継ぎ、1時や1時半閉店のお店が多いので、遅く行っても開いてるお店に人が集中しておりカオスの構図・・

ご飯を食べよう。
と思って飲食店コーナーに行ったら、めちゃめちゃ混んでる!
私は平日に行ったのですが、それでもめちゃめちゃ混んでる!
人気だから混んでるわけではなく、単純に需要と供給の数が合っていないだけ。
1000人来ると予測しておいて100人分しか飲食スペース用意していなかったらそりゃこうなるよね。

移動が大変

市場は複数の棟がありますが、棟と棟の移動はかなり大変です。
どこへ行くにも一度ゆりかもめの駅まで戻って、次の棟へ行くような動線で、棟と棟を直接結ぶデッキは一切ありませんでした。
結構歩くので歩きやすい靴で行くことをお勧めします。

最寄り駅はゆりかもめの市場前で豊洲からはかなり離れているので注意が必要。
3つの建物から構成され駅から立体通路でつながる形。
見られるところは限られ、食べるところは全部で20程度。
すし関係は高くすべて行列です。

広いですが、道の流れが悪いです。
端まで行くとまた同じ道を戻ってこないと行けないので混んでしまいます。
途中に食事するところがありますが、混んでいてそのそばを通るだけでも大変です。
他も食事するところ、見る所ありますが疲れてしまいます。

車で行きましたが一般人向けの専用駐車場はありません。
近隣のコインパーキングを利用しました

今まで歩いたところには、どこにもベンチなど休む場所がありませんでした。
4階には2か所の「コミュニケーションルーム」があり、飲み物の自動販売機がありました。
でも、イスの数も少ないし、常に満席のようで、一般客はちょっと入りづらいかな。
もちろんどなたでも自由に入れる場所です。

「水産仲卸売場棟」に行って、その次「水産卸売場棟」に行くためには、また同じ道を駅近くまで戻ってこなきゃいけないのです。
逆もまたしかり。
同じ道を行ったり来たり。
来る人のこと全然考えてないじゃん。
建物の中ですら「ここまでしか入れません」でまた同じ廊下を戻らなければならないのです。

イッチーノやマグロの置物がある部屋ですら出入り口は1か所しかなくて、奥まで行ってまた戻ってくるのです。
何で?ここにドアあるのに何でカギかけてるの?入場料取るわけでもないのに。
誰も「動きにくいな」とか思わないのかな?

また行きたいと思えない

朝6時から豊洲市場の飲食店はオープンと朝早くからたくさんの観光客が訪れます。
築地であれば地元民なども気軽に食事や買物に来ただろうが・・・
豊洲は場所といいそうは行きません。
ほぼ観光客と外国人です。
みんなが目指すは飲食街まっしぐらです。

新しくてきれいでしたが、飲食店は少なく、観光スポットとしては築地の方が上かなぁと言うのが印象です。

飲食店のスペースがとても狭いので行列が長くなっているようです。
仮設店舗みたいな造りの店が多く雰囲気がよくないです。
1回行けば充分です。

屋上緑地は、視野が広がりますが、せっかくのお台場エリアが建物で見えないという残念な結果が、、

管理施設棟、水産卸売場棟、水産仲卸売場棟、屋上を見学しました。
関連飲食店舗は通行人でごった返していました。
後ろの人に押されるようにして歩きました。
午後だったのでほとんどの物販店舗はシャッターをおろし始めていました。
期待外れでした。

物販の店も小さく、品数少なく 購買意欲わかないです。
柱が多すぎて見通せないし。

期待していたセリも見学者デッキからなので威勢のいい掛け声も全く聞こえず。
ただ、臭い匂いだけは充満。魚なのがアンモニア臭なのか。