「Ginza Sony Park」の口コミ・評判

「Ginza Sony Park」の口コミ・評判

「ソニーパーク」の画像検索結果

2018年8月に開園した「Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)」は、都会のど真ん中で癒しの時間を過ごせる最先端の公園です。
「変わり続ける公園」をコンセプトに、面白い仕掛けが盛りだくさんとなっています。

おすすめポイント

オシャレ空間で心地いい

建物の内装は非常に洗練されたデザインになってます。
ミッドセンチュリーのようなモダンな造りで、都市産業展覧会にふさわしい、充実した室内になってます。

イベントスペースとして、買い物客、観光客、オフィスワーカー等様々な人にリーチするいい場所!
おこなわれてるイベントもお洒落でスタイリッシュで作りこまれた物が多く、見るものを飽きさせないつくりになっている。

とてもシンプルで心地よい空間です。
改めて最先端なことを体感できた。

銀座のど真ん中にリゾートを思わせる一画があるのがホッとさせられて心地よい。

自然溢れた公園に癒されるのも好きなのですが、都会のアイデアに溢れた公園も面白いですよ。

銀座にある少しゆっくりできる場所
とらやのカキ氷が美味しい

ソニーパークは銀座の入り口。
躯体とかタイルとかの魅せ方とか、こちらもセンスを感じます

SONYのロゴはソニービル時代にビルの外側にかけられていた看板を内壁に配置してるみたいで、おもしろい空間になってます。

地下の階は吹き抜け構造になっていて、地下でありながらも開放的な気持ち良い空間が広がっています。
ソニービルの跡地に建っているということで、その面影を感じさせるポイントもあります。
広々としたスペースでは、思い思いの時間を過ごすことができたり、期間限定のポップアップストアやイベントを楽しむことができます。

圧巻の公園

地上部分が公園みたいになっており奇怪な南洋植物の造園には驚かされました。
黄色い防水ウオークマンのオブジェもありニンマリ。
銀座の待ち合わせ場所に超オススメ。

プランツハンターの方が各国から持ち帰った巨大な植物が立ち並び、購入もできるそう。
圧巻。
音声ガイドもあるようです。
緑に囲まれ、開放感があって、のびのび深呼吸したくなります。
カフェの前のイスは見た目と違ってふんわりやわらか。
リフレッシュできます。

忽然と現れる都会のオアシス
世界中の珍しい植物が集められた特別な公園。
樹木には値札がついている。
買える公園。

植物園部は熱帯の珍しい植物が色々植えられてて、座ってドリンクも飲めるようになっててなかなか居心地良かったです。

銀座SONYパークが、見たこともない、ヤシだらけで椰子好きな私はハッピー気分‼️
実はここの植栽はそら植物園がプロデュースしたもので、実際に購入をすることも出来るそうなんですねー。
「世界中から集めてセレクトした特別な植物が「Ginza Sony Park」の地上フロアに並べられ、訪れた人が、銀座の街で植物を愉しみ、そして植物を購入することができるそうです。

木は購入も可能なので、その都度パークの表情が変わっていくというコンセプトも素敵ですね。
ビルに囲まれた角地にバーンとパークが出来ており、緑が多く植えられていて、なんだかそこだけ異空間のようでした。

ポップアップストアがオシャレ

昔、学生時代に初めて来た時になんてカッコいい所なの!と
すごく印象深かったのですが、生まれ変わった今もやはり新鮮で自由な空間でした。

なつかしのウォークマンにあえます!
今みてもカッコいい、いかしたウォークマンたち!

いろんなイベントが催されているので、ふらっと寄ってみるのに最適だと思います。

銀座ソニーパークにて歴代WALKMANの展示
It’s a SONY展で見逃した展示で、自分が使ってたのと同じのを見つけて青春フラッシュバック!

ウォークマン40周年記念イベントへ行ってきました。
カセットだけかと思ったらCDもMDもあって新旧のコレクションは圧巻でした。

Sony Parkの「WALKMAN IN THE PARK」なかなか面白かった
40周年とは時代の流れを感じる…。

銀座ソニーパーク。
ソニー歴代のウォークマン達と戯れる日曜日の午後。
カセットとかMDとか、もはや娘に説明するのもはばかられる令和の今日。
それでもカッコいいモノはカッコいいし、音楽が流れるワクワク感は普遍だと思うのです。

ビートルズ から音楽の旅が始まったよーと共感しながら久しぶりのカセットテープからのビートルズを聞きました。

WALKMAN なんか知らない子もいるだろうけどバリバリその世代な私はまだまだ実家に全部ある製品ばかりだった。
スタンプラリーしたらもらえるカセットテープ(?)と思ったけど 歴史のウォークマンがのっているメモ帳(?)だった。

通学はCDウオークマンで音楽聞いてましたね。
そういえば音飛びしてたなあ。
今使っているipodnanoが瀕死寸前なので、今度はwalkmanにしようと決めた!
好きなアーティストのウオークマンに積めた彼らの好きな音も聞けたり、スタンプラリーもあり、楽しめますわよ。

蓮沼執太フィルの音楽がゆらりゆらりと灯る29個のグラスサウンドスピーカーからそれぞれ別の楽器の音を出してる。
演奏中のオーケストラのステージに上がって歩き回ったり、ステージの上でちょこんと楽器の近くに座りながら聴いてる感じー♪( ´▽`)

自分が使っていた ソニー製品が
博物館の 展示品の様に 列んでいます。 不思議な気分です。

隣のラジオブースからいい感じの音楽が流れてくるなかで色とりどりの魚が悠々と泳いでいく景色、最高
夢のような時間でした

歴代のWalkmanで音楽聞けたり、壁一面に全機種が並んでたり、おもしろい企画ですねー。
最初のWalkmanから40周年との事。

40周年かぁ、もう生まれてた
学生の頃からウォークマン使ってた
同年代の人のコメントとか読んで楽しかった

カセットや出たばかりの頃のCDのウォークマンを見て触れてヘッドフォンを耳にあてると、なんとも言えない気持ちになる…。
カセットのウォークマンなんて買えなかったもんね。
小中学生の私には、ウォークマンのイヤフォンを耳にあて、街を歩くのが、有る意味、憧れでもありました…。
会期中、もう一度行きたい。

実機みたらもうあれこれ懐かしく、カセット再生の「カシャッ」、早送り巻き戻しの「ウィーンッ」…進化して頭出しでの曲スタート
SONY、TDK、AXIA、maxellとカセットテープのブランドも思い出し(当時CMもSONYはプリプリ、TDKは久保田利伸だったかな)
カセットからCDになっても電車通学だったから必需品だったWalkman
著名人の思い出話しもグッときた今夏のイベント。
好きな音楽はこれからも聴いていこう

楽しくて楽しくて居心地よくて2時間近くいたらしい
懐かしいウォークマンだけど 今見ても形がかわいい
飾りたくなっちゃう可愛さだった

WALKMAN懐かしすぎる~ー。
音楽を聴き捲っていた、あの頃が懐かしい。
青春が甦えってきて、熱いものがこみ上げてくる。

ウォークマンかわいい
見せ方とか展示もオシャレだった

イマイチなところ

くつろげない、面白くない

南国的な木が好きな人向けかな。
コンクリート剥き出しの建物も相まって乾いたイメージ。
日本人が思い浮かべる公園的イメージではありません。
建物に入ると、工事現場の基礎部分と言う感じのコンクリート断面の見える穴から地下が覗けます。
実験的場所で、面白そうだけど、くつろげる雰囲気てはありません。

期待して行ったが何の特徴もない汚い公園で損した。
珍しい木が植えてあるとかいうが、興味ない人には意味なし。
もっとベンチなど休める、安らぐ、憩う、を主眼に、かつ多くの人が、という観点で作ってほしかった。

んー。期待してたより面白くなかった。
待ち合わせスポットとしてはいいかもしれない。
ソニーが無くなって、となりのエルメスのガラスブロックがとてもキレイ。

アートイベントは良かったけど、なんとも殺風景だった

よく分からない感じでした。

機能的ではない

見た目や雰囲気重視で機能が悪い。
床が滑りやすい、外の階段は急だし縁が見えづらい、フロアマップは向きが逆。
今どきの建物とは思えないぐらい人に優しくない。

公園というだけあってわりとくつろげました。
でも広くはないので人の多い休日は座る場所もすぐ無くなりそう。
まあ期間限定だから仕方ないでしょうね。
地上の植物園は映えるかも?

B1Fフロアの歴代のウォークマン展示だけ見て来ましたが…
もうちょっと説明っていうか…なんか欲しかったかな

ソニーパークの湧水で野菜を育ててるらしい。
ただ育てて食べないらしい。
見せるだけの食べ物は悲しいし、無駄だ。

ピアノが置いてある。
少しピアノの弾ける友達が弾こうとして、係の男性に怒られてました。
まあ、ギャラリー沢山いる所ですから、空いている時以外はピアノに触るのは、NGのようです。